日時: | 2014年3月30日(日)午後13時30分会場 14時開始 16時終了予定 | |
場所: | 放送大学文京学習センター 大講義室 |
【プログラム】
●レクチャー「ハイレゾ音響とハイパーソニック・エフェクト」 麻倉怜士先生(デジタルAV評論家、津田塾大学講師)
●レクチャー「ハイパーソニック・エフェクトが拓くメディアの新しい可能性」 仁科エミ放送大学教授
●デモンストレーション「ハイパーソニック・サウンド体験」 超高周波を含む音と含まない音とはどう違うのか? 極上のハイパーソニック・サウンドを、最新鋭の再生システムで体感していただきます。
【参加申し込み・お問合せ】
参加ご希望の方はメールにて3月27日までにお申込みください。(会場の都合で、満席となりましたら締め切らせていただきます)
メールアドレス:mail: nishina@ouj.ac.jp
日時: | 2013年4月25日(木)午後6時半から8時半 | |
場所: | 学士会館 320号室(定員100名) | |
参加費: | 2,000円(会員無料) | |
講師: | 横山禎徳(国会事故調委員、社会システムデザイナー) | |
コメンテーター: | 大熊孝 (新潟大学名誉教授) | 内山節 (哲学者、立教大学教授) | 色平哲郎(佐久総合病院地域ケア科 医師)) | 谷口正次(資源・環境ジャーナリスト) 他 |
【講演概要】
「事故調」というのは、「政府事故調」、「国会事故調」、「民間事故調」、「東電事故調」があり、そして大前さんの「一人事故調」があります(笑)。 それぞれの立場があると思いますが、「国会事故調」は国会に委託された作業であり、その先に国民がいる、ということです。
それで、「国会事故調」は他の「事故調」とどこが違うのかというと、「国会事故調法」という法律が特別に作られたことです。法律に則ってやり、法律に書いてあることしかできません。 良い面と悪い面があります。その法律には、第12条に「請求権」というのがあり、資料の提出を要求することができ、当該要求を受けた者はそれに応じなければいけません。
また、第15条には「国政調査権」というのもあります。「国政調査権」は国会事故調が発動するのではなく、国会に行って国会が発動するもので、実際には「国政調査権」は使いませんでした。第12条の「請求権」はかなり使いました。東電の資料は、見なければいけないものはまず全部見たと思ってください。持ち出し厳禁の資料は、東電の部屋を借り、担当のチームが全部見ました。ビデオも全部見ています。 電事連(電気事業連合会)にも、「資料を出してくれ」と要求しましたが最初は拒否され、結構もめましたが、最終的にはこの「請求権」を行使して、 原発に関係ない記録以外は全部出していただきました。
そういう意味では、かなりの資料を見ましたし、考えられる関係者にはほとんどインタビューしました。例えば東電でかなりの被曝をした社員が数名いましたが、彼らにもインタビューしました。 このように、最も幅広く、普通出さない資料も出してもらったということで、かなり網羅的に調査できたと思います。その結果が『国会事故調報告書』です。
『国会事故調報告書』は、委員長の黒川清さんの「はじめに」を含めて英語に全訳されたのですが、この「Preface」中に「この事故はJapanese Cultureだ」、 「Made in Japanの事故である」と訳されました。彼の意志なのかどうなのか、"Japanese Culture"と"Made in Japan"という表現は日本語版にはありません。
私は作業が終わってアメリカにいたときアメリカ人と話しをしたら、「ちょっと自己憐憫がひど過ぎるんじゃないの?」、「何でそこまで言うの?」と言われました。 ジェラルド・カーティスという日本にいるアメリカ人の政治学者がいますが、彼は「原因が日本のCultureだったら何も変えられないじゃないか。Cultureのせいにするな」と 『Financial Times』で批判しています。
“Made in Japan”というのもおかしな話です。あるアメリカ人は「原発事故の原因を“Made in Japan”だと言うんだったら“Made in USA”も同じだよ。 “Made in France”も多分同じだろうし、“Made in Korea”もそうじゃないの。皆、隠蔽体質なんだよ、この原発分野は」と言いました。 だから、“Made in Japan”というのもあまりいい表現ではなかったと私は思います。
私は、「社会システム」の問題だと思います。つまり、文化は変えられないが「社会システム」 だったらそれを自国の文化に沿って作り直せばいいのです。 何でそう言わないのかな、と私は思ったのですが、私の専門である「社会システム・デザイン」という考え方は他の委員には受け入れられないようなので、 委員会で主張することはやめておきました。しかし、本日は「社会システム・デザイン」的な観点から原発の問題をお話しします。それはこの「国会事故調」、 あるはその他の事故調の報告をうけて、今後、日本としてどういうステップで原発という課題を議論し、意思決定すべきかを考えることにつながると思うからです。
拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。
NPO法人ものづくり生命文明機構 ハイパーソニック生命文明協議会では、大橋 力 理事(国際科学振興財団主席研究員)の学術・藝術・技術を超えた叡智に学ぶ「大橋 道場」を催しております。昨年12月には、琵琶・尺八のコンサートとレクチャーとを 融合させた<大橋道場番外編>を開催し、たいへんな好評と再演のご要望を多数いた だきました。
そこでこのたび、総合研究大学院大学、放送大学との共催で<大橋道場番外編 其 之二>を開催することになりました。今回は、稲作漁撈文明の真髄を現代に伝えるイ ンドネシア・バリ島の共同体パフォーマンスに注目し、その卓越した表現戦略とハイ パーソニック・サウンドをテーマに、来る10月30日(日)午後2時から、我が国屈指 のコンサートホール、石橋メモリアルホールで開催いたします。詳細は添付ファイル をご覧ください。
★参加申込み書、開催場所等の詳細は、こちらよりダウンロードできます
極上のハイパーソニック・サウンドを体験できる得難い機会です。お誘い合わせの 上、奮ってお運びくださいますようご案内申し上げます。
追:参加ご希望の方は、添付のFAX用紙(FAX番号:042-346-1748)またはメール(doujou@dcfd-ncnp.net)にて、ハイパーソニック生命文 明協議会事務局までお申し込みください。〆切は10月21日(金)ですが、席に限りが ありますので、参加者多数の場合は通常より早くお申し込みを締め切らせていただく 場合がございます。ご了承ください。
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◆テ-マ: | 「アジア伝統音楽への情報脳科学的接近」 | |
◆日時: | 2011年10月30日(日) 12時30分 受付開始、13時開演、16時終了予定 | |
レクチャー 河合徳枝/仁科エミ/本田学 ほか | ||
コンサート 演奏:芸能山城組 | ||
ジェゴク 伝統曲および創作曲(作曲:山城祥二) | ||
ガムラン 器楽曲および舞踊 | ||
◆会場: | 石橋メモリアルホール(〒110-8642 東京都台東区東上野4-24-12) | |
◆参加費: | 無料 |
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時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
NPO法人ものづくり生命文明機構 ハイパーソニック生命文明協議会は、大橋力理事(国際科学振興財団主席研究員)の学術・藝術・技術を超えた叡智に学ぶ講演会シリーズ「大橋道場」第5回を 下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上
げます。詳細は添付ファイルをご参照下さい。
参加ご希望の方は1月31日(月)までに、ハイパーソニック生命文明協議会事務局、FAX(042・346・1748)またはメール doujou@dcfd-ncnp.netまで直接お申し込み下さい。よろしくお願いいたします。
日時: | 2011年2月6日(日) |
午後13時〜18時 大橋道場 (前座、講義、コメント、休憩含む) |
午後18時〜20時 懇親会 |
会場: 東京大学駒場キャンパス18号館ホール(東京都目黒区駒場3−8−1)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_01_j.html# (キャンパスマップ)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
(アクセスマップ)
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テーマ: 「欲望という脳機能の組換え」
講師: 大橋 力 先生(国際科学振興財団 主席研究員/ものづくり生命文明機構 理事)
コメンテータ:廣中直行先生(NTTコミュニケーション科学基礎研究所リサーチスペシャリスト)
会費:3000円 (懇親会費含む。学生無料)
NPO法人 ものづくり生命文明機構
ハイパーソニック生命文明協議会 事務局
大橋道場幹事
本田 学(国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 部長)
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ご好評をいただいております、当機構顧問の大橋 力理事(国際科学振興財団主席研究員)の学術、藝術、技術を超えた叡智に学ぶ講演会シリーズ「大橋道場」番外編と して下記のレクチャーコンサートをご案内させていただきます。
参加ご希望の方は11月26日(金)までにFAX返信用紙またはE-mail (doujou@dcfd-ncnp.net) にて、ハイパーソニック生命文明 協議会事務局までお申し込み下さい。
★参加申込み書、開催場所等の詳細は、こちらよりダウンロードできます
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◆テ-マ:「日本伝統音楽への情報脳科学的接近」
◆講師:大橋 力 先生(国際科学振興財団主席研究員)
半田淳子先生(琵琶作曲家・奏者)
中村明一先生(尺八研究家・奏者) ほか
◆日時:2010年12月5日(日) 13時30分 受付開始、14時開演、17時終了予定
・シンポジウム 半田淳子/中村明一/大橋 力ほか
・コンサート 尺八 独奏曲、琵琶 独奏曲
武満徹作曲「エクリプス(蝕) 〜尺八と琵琶のための」
◆会場:石橋メモリアルホール(〒110-8642 東京都台東区東上野4-24-12)
◆参加費:無料
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●●当機構会員、笑医塾塾長 高柳和江先生(東京医療保健大学教授)が主催する研修会のご案内です。 ●●
暑中お見舞い申し上げます
私が幸せ、あなたが幸せ、そして社会が幸せになることを目的として設立した笑医塾は9月、および10月の研修会のご案内を申し上げます。
この研修会は、名前や背景を言わずに、安心して参加でき、元気になれる塾です。心の中の苦しいことを吐露することはありません。心が自由になって、知らない間に笑って免疫が高まっているでしょう。
2回の出席で笑医の原則が理解でき自分に自信ができる笑医コミュニケータ3級を、4回出席で他人に自然に心からのコミュニケートできる笑医コミュニケータ2級を取得できます。
まだ若干名の余裕がございますので、お知り合いの皆様に限ってご案内させていただきます。ぜひ、いらしてください。笑医を体験して幸せになってください。
−存在価値を高め、人から求められていることを知る
2010年9月19日(日曜),20日(祝月曜日)・・・2日間で1講座
初日:10時--5時 2日目9時―4時半
会場:ハピネスケア四ツ谷
2010年10月10日(日曜日)、11日(祝月曜日)・・・2日間で1講座
初日:10時--5時 2日目9時―4時半
会場:ハピネスケア四ツ谷
2011年1月9日(日曜日)、10日(月祝日)(予定)
笑医塾塾長 高柳和江
東京医療保健大学・教授
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Dr.高柳和江の笑医塾 : http://www.waraijuku.com
東京都江東区大島6-15-2-1806 笑医塾
お問い合わせ先 :
Mail: info@waraijuku.com , takayanagikazue@gmail.com
FAX: 03-3683-6328
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★参加申込み書、開催場所等の詳細は、こちらよりダウンロードできます
ご好評をいただいております、当機構顧問の大橋 力理事(国際科学振興財団主席研究員)の学術、藝術、技術を超えた叡智に学ぶ講演会シリーズ「大橋道場」の第4回講演会をご案内させていただきます。
「大橋道場」第4回のテーマは「言語脳から非言語脳へ 〜共同体の叡智 適当制御の脳科学〜」。
「言語」と「意識」に隠された私たちの脳がそなえる驚異の潜在力を、先端脳科学と地球規模のフィールドワークによって浮き彫りにし、遺伝子と脳に約束された本来の共同体とは何かを解明いたします。同時にその再構築を可能にする脳機能を探ります。
参加ご希望の方は6月11日(金)までに、ハイパーソニック生命文明協議会事務局、FAX(042・346・1748)またはメール doujou@dcfd-ncnp.netまで直接お申し込み下さい。よろしくお願いいたします。
日時: | 6月26日(土) |
午後2時〜5時 大橋道場 (休憩含む) |
午後5時〜7時 懇親会 |
会場: 東京大学駒場キャンパス18号館ホール(東京都目黒区駒場3−8−1)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_01_j.html# (キャンパスマップ)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
(アクセスマップ)
会費:3000円 (懇親会費含む。学生無料)
さて、NPO法人ものづくり生命文明機構 ハイパーソニック生命文明協議会は、昨年、当機構顧問の大橋 力理事(国際科学振興財団主席研究員)の学術、藝術、技術を超えた叡智に学ぶ講演会シリーズ「大橋道場」をスタートさせました。
つきましては、第3回大橋道場が下記のように開催されますので皆さまにご案内申し上げます。お誘い合わせの上、奮ってお運びくださいますようご案内申し上げます。
日時: | 3月27日(土) | 午後1時半受付開始 |
午後2時〜5時 講演 (休憩をはさみます) | ||
午後5時〜7時 懇親会 |
会場: 東京大学本郷キャンパス工学部2号館1階212号講義室
〒113-8654 東京都文京区本郷 7-3-1
地下鉄丸の内線・大江戸線「本郷三丁目」、南北線「東大前」下車
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html(アクセスマップ)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html(キャンパスマップ)
会費:3000円 (懇親会費含む。当日受付でお支払い下さい。学割あり)
ご多忙のところ恐縮でございますが、3月19日(金)までに、申込書に必要事項をご記入の上、ハイパーソニック生命文明協議会 事務局に FAX(042-346-1748)いただくか、 e-mail : doujou@dcfd-ncnp.netで直接ご連絡いただければ幸いでございます。
席に限りがありますので、参加者多数の場合には予定より早く申し込みを締め切らせていただく場合がございます。ご了承下さい。
この度、当機構顧問の大橋力先生(国際科学振興財団主席研究員)の学術・藝術・技術を超えた叡智に学ぶ「大橋道場」が本格的にスタートすることとなり、第2回が12 月5日(土)に東京大学駒場キャンパス18号館ホールで開催されることになりました。
当機構も共催することになりましたので、皆さまにご案内申し上げます。(詳細は添付の「第2回大橋道場ご案内」pdfファイルをご参照ください)
日時: | 平成21年12月5日(土) | 14:00-17:00 講演 |
17:00-19:00 懇親会 |
会場: 東京大学駒場キャンパス18号館ホール
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
京王井の頭線「駒場東大前」下車
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html(アクセスマップ)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/ cam02_01_17_j.html(キャンパスマップ)
会費:3000円
参加をご希望の方は、11月20日(金)までに、添付ファイルの申込書に必要事項をご記入の上ハイパーソニック生命文明協議会事務局までFAX(042・346・1748)いただくか、doujou@dcfd-ncnp.netまで直接ご連絡いただければ幸いでございます。
日時:2009年11月21日(土)~23日(月)
場所:子規記念博物館、愛媛銀行研修所、宇和島市役所
医療クラスター研究会では、医療現場の危機打開と再建のために「患者さん本位の医療体制は?」と問い続け、『医療クラスター構想』を提唱し、昨年、シンポジウムを開催いたしました。
『医療クラスター構想』は、医療クラスターを核とした地域の病院や「かかりつけ医」との医療ネットワ−クであり、経済産業省が検討される「医療産業研究会」や、IBM社が提唱する「Smarter Planet」「Smarter cities」の理念にも通じ、また、米国における「Academic Medical Complex」の概念とも共通する点が多いと思われます。
そこで、本年は関係諸氏のご協力を頂き、以下の要領で第2回シンポジウムを開催いたします。今後の更なる活動のブレイン・ストーミングとしてご参加いただきたく、ご案内いたします。
下記申し込みフォームに必要事項をご記入の上、ご送信下さい。mail: mcken2@aaa.email.ne.jp
ファックスでも受け付けますが、「医療クラスター構想 第2回講演会 参加申込」と明記の上、必要事項を記入し、以下へご送信下さい。特に第二部への参加の有無をご確認の上、明記してください。
FAX番号: 03−5467−2645
お申込み締切り:2009年10月23日(金) ただし、先着順受付、定員に達し次第受付を終了します。
日時: | 平成21年10月28日(水) | 第一部講演会16:00 〜 17:50 |
第二部意見交換会18:00 〜 19:30 |
場所: 東京大学医科学研究所1号館大講堂(第一部) 同 白金ホール(第二部)
主催: NPO法人 健康医療開発機構 医療のまちづくりサブコミッティ
参加費: | 第一部 120名(先着順)/無料 |
第二部 60名/2,000円(参加費は当日、会場受付にてお支払い下さい。) |
当機構理事の中井徳太郎氏、吉澤保幸氏が中心になって活動しています都市と農村の問題を話し合う「第2回新しい多数派の形成をめざす上野村シンポジウム」が10月3日(土)、4日(日)に群馬県上野村で開催されます。
人間が自然と共生しながら豊かな生活を送るためにはどうすればいいのか、都市と農村から有志が集まり意見交換を行います。「古きもの」と「新しきもの」の融合から、未来をつくる新しい物語の創出を目指します。(詳細は添付ファイルをご参考ください)
ご参加を希望される方は、添付ファイル申込み書に必要事項を記入して、上野村企画財政課実行委員会事務局までFAX(0274・59・2470)または、kikakuka@vill.ueno.gunma.jpまでお申し込みいただきますようお願い致します。
日時: |
平成21年 |
10月3日(土)13時〜18時(〜懇親会終了21時) |
10月4日(日)9時〜12時 |
場所:上野中学体育館(シンポジウム) 上野村民会館(役場2階、懇親会場)
主催:新たな多数派の形成をめざす上野村シンポジウム実行委員会
参加費:無料(宿泊される方は8000円程度必要、懇親会費は1000円程度)
この度、当機構顧問の大橋力先生(国際科学振興財団主席研究員)の学術・藝術・技術を超えた叡智に学ぶ「大橋道場」が本格的にスタートすることとなり、第1回が9月26日(土)に神奈川県大磯町の星槎湘南大磯キャンパスで開催されることになりました。
当機構も共催することになりましたので、皆さまにご案内申し上げます。(詳細は添付の「第1回大橋道場ご案内」pdfファイルをご参照ください)
日時:平成21年9月26日(土)
会場: 星槎湘南大磯キャンパス (http://www.seisa.ac.jp/access.html)
会費:5000円
参加をご希望の方は、9月18日(金)までに、添付ファイルの申込書に必要事項をご記入の上ハイパーソニック生命文明協議会事務局までFAX(042・346・1748)いただくか、doujou@dcfd-ncnp.netまで直接ご連絡いただければ幸いでございます。
日時:平成20年6月21日(土)