第1回「日本のアカデミアにおけるTRの推進を考える」開催報告
「日本のアカデミアにおけるTRの推進を考える」シリーズの第1回 は7月31日(木)にトヨタ九段ビル会議室で開催されました。
厚生労働省医政局開発研究振興課、課長補佐佐藤大作先生が「―行政による臨床試験等の環境整備―医師主導治験、高度医療評価制度、臨床研究指針の改正を中心として―」というタイトルでスライドを使って
について概説されました。(PDF資料 をご覧下さい)
ご講演終了後、質疑応答では参加者のさまざまな具体的問題についての質問に率直にお答えいただきました。